Day1:
ブランドプロデューサーの仕事とは?
What is
Brand Producer?
ブランドプロデュースとは、クライアントの価値を最大限に引き出し、クライアントの期待を超える結果を出すための戦略からアウトプットまで一気通貫してプロデュースすることを指します。
クライアントが、「どうしてその仕事をしたいのか」ビジネスの礎となる熱い想いを引き出すこと、クライアントの強みを戦略的に引き出し、言語化・ビジュアルかの基盤を生み出し、理想のお客様だけが集まる仕組みを作ります。
Why we need Branding?
なぜ今ブランディングが必要なの?
1. ない情報・サービスがなく競合が溢れている
無いものが無い時代、人が機能面だけで購入を決意するのは難しい。
今ユーザーが購入を決意するためには「共感」と「信頼」、つまり、<そのブランドならではのストーリー>が必要不可欠。
2. 伝わらなければ、選ばれない
どんなに素晴らしいサービスでも、その価値を可視化しなければ伝わらないし、選ばれない。可視化とは、言葉にすること、そしてビジュアルに落とすこと。
単に美しいデザインではなく、届けたい相手にフォーカスした価値を可視化することが重要。
3. 価値観・ライフスタイルの多様化
価値観やライフスタイルが多様化した現代だからこそ、一昔前のように、「これをやれば売れる」がなくなった。
逆を言えば、その人らしさを引き出し、そこを求めてくれる人とさえマッチすれば、唯一無二のファンが生まれる。
Joy as Producer
那波的プロデューサーのやりがい・喜び
1. クライアントの本質に深く関われる
表面的なことだけではなく、クライアントの本質にググッと迫る。
人が好き、好奇心旺盛な人にはたまらなく楽しい。
2. チームで動ける
私自身も、個人でコツコツやることよりも、チームで協力して何かをすることが大好き。
ブランドプロデューサーは、最初はもちろん個人で始められるけど、誰かと協力しながらより価値を増大することができる。人と協力しながら誰かの役に立てる喜びは格別。
3. 結果にコミットできるから単価もあげられ、事業ステージup
なによりも、クライアントの結果にコミットできるからこそ、自分のサービスの価格をupできる。私のサポートはブランディング×WEBプロデュース(HP制作)で約60万。
バックエンドがある起業家さんなら、2本でペイでき、利益が上がり続ける。
その自信があるからこそ、単価が高くても自信が持てる。
Client's Change
お客様の変化
夢だった出版の話が!
価値を伝わる言葉・ビジュアルに可視化することで、ブランド価値が向上。本当に伝えたいことを自信を持って伝えられるようになり、念願だった出版の話が!
集客人数が倍増!夢だったテナントもオープン
ブランディング前から目標にしていた集客人数を大幅に超え、夢だった実店舗もオープンするまでに!
理想のお客様ばかり集まり、プロモーションなくとも満席
派手なプロモーションをせずとも、理想のお客様ばかりが集まり続け、高額講座が毎年満席に!