ライフステージの変化に左右されない働き方!
Myスタイルキャリアコーチのななゆかです。
私が娘が0歳というタイミングで起業したのは、
もっというなれば、鈴木実歩さんの起業塾に入ろうと
実歩さんにお会いする前から決意したのは、
間違いなく、小田桐(宮本)あさぎさんの
影響が大きい。
私が彼女のことを知ったのは、
娘がまだ生後2ヶ月くらいのときで、
私のプライベートブログの読者さんが
「こんな素晴らしい人がいた・・・!!」
と紹介していたのがキッカケで。
生後2ヶ月の、まるで宇宙人のような
娘と二人きりの日々に、
何とも言えない孤独感とか、
閉塞感とか、これからの不安とか抱えていた時に
読んだあさぎさんのBlogは、
衝撃以外の何物でもなくって。
あさぎさんの目覚ましい活躍に、
私はグイグイ引き込まれていった。
あさぎさんの子育て論が、物議をかもしてる
という噂は小耳に挟んだことはあるけど、
子育てなんて、
家庭によって信念が違うんだから、
他人の家庭の子育てに
とやかく言う権利は誰にもないし、
ほとんどの親は、
「子供への最善は何か」
を絶対に考えているはずだから、
そこを一方的な価値観で
批判したり反論したりするのは、
本当にナンセンスだと思う。
っていうか、
子育てなんて正解なんてないんじゃないの?
その家族が、子供が、Happyだったら、
それが正解なんじゃ?
そもそも、
子育て方法なんて国によって本当に違うし、
(同じ時期に子供を産んだバリの同僚は、
住み込みのベビーシッター&家政婦さんがいるのが
当たり前の環境で子育てしてるし、
シンガポールの友達ももちろんそうだし、
そういう子育てで子供が不幸そうかというと、
全く逆で、すくすくのびのび、幸せそうに育ってるもんね。)
日本は日本でかなり独特だと思うし、
この日本独特の子育て論が、
今の母親を苦しめてる元凶にもなってると
私は思ってるし、
だからさ、
自分だけの価値観で批判したりするのは、
時に人を傷つけることになるんだから、
本当に気をつけたほうがいいと思うし、
わたしはまじで、
ナンセンスだと思う・・・!
その考え方に賛同できないのであれば、
自分が実行しなければいいだけの話だし。
私はあさぎさんの考え方は大好きだけど、
自分は子供を置いて出張はできないタイプだから、
多分そうなったら、子供を出張に連れて行って、
お仕事の間だけシッターさんにみてもらうかな♪
ほんと、
人の行動を批評する時間があれば、
自分に向き合ったらいいのにね!
(評論家とか、大嫌い♡(笑))
朝からもやっとしたから、
思わず吐き出しちゃった!
みんな、自分らしく子育て楽しもうね♡